西日本の戦国年表帖

西日本の戦国年表帖 page 2/22

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2 目 次この本の使い方…………………………………………… 2目次年表……………………………………………… 3~17戦国年表……………………………………………18~192主な戦国の戦いリスト………………………… 19....

2 目 次この本の使い方…………………………………………… 2目次年表……………………………………………… 3~17戦国年表……………………………………………18~192主な戦国の戦いリスト………………………… 193~195主な参考図書…………………………………… 196~197あとがき・奥付………………………………………… 198~この本の使い方~この本は、黒田官兵衛誕生から秀吉・家康と官兵衛の死去までの、戦国後期から安土時代徳川幕府成立の年表で、日付までを記載しています。一部不明な月・日付に関しては、「-」で割愛をさせて頂いたり、「春」「中旬」などと、表記しておりますのでご了承下さい。 特に重要と思われる事項(歴史的流れのために必要と思われた事件等)は、太字で記載しております。本体となる戦国年表は約100年間(177頁)の分量となっております。目次年表は、この期間を15頁に圧縮しており、その項目の掲載頁が記載されております。~太陰暦・太陽暦について~本書での月日の表記は全て和暦を採用しており、一部、西暦の表記とはズレが生じています。日本では、明治5年12月3日(=明治6年1月1日(西暦1872年1月1日))までは太陰暦(旧暦・天保暦)を、それ以降は太陽暦(新暦・グレゴリウス暦)を使用しています。 そのため、太陰暦である和暦(旧暦・天保暦)の月日と、それに対応する太陽暦である西暦(新暦・グレゴリウス暦)の月日は一致しません。ご注意下さい。なお、太陰暦(太陰太陽暦)の1年は太陽暦の1年に比べて約11日短く、このズレは3年で約1月分(約33日)となります。このため約3年に1度、余分な1ヶ月(閏月)を挿入して1年を13ヶ月とした閏年を設けることで、ズレを解消しています。なお、閏月は閏●月と表記し、仮に閏4月があった場合、これは通常の4月の後に閏月(閏4月)が挿入されていることを示しています。